| 【お詫びと訂正】 |
5月9日発売の『Smart FX』81ページの2カ所に間違いがありました。
●1カ所目:「セブンインベスターズ ミラートレーダー」の説明文 [正]300種類以上のストラテジーを活用でき、プログラムを作成する必要がないのが最大の特徴。ブラウザ で稼働するので インストールの手間がなく、パソコンを起動させなくても24時間取引は執行される! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ●2カ所目:「セブンインベスターズ 7FX Meta Trader 4」の説明文 [正]プログラム言語がわからなくてもEAが作成できるシステムトレードプログラム作成ツール「EA Generator」 を提供。 クリックだけで独自の自動売買プログラムが作成できる。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 上記が[正]となります。 読者の皆様、ならびに関係各位の皆様にお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。 |
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「マンガでわかる。」風雲マネー塾(今月の修行)[其ノ一]株テクニカル編 年度末間近は業績サプライズで 株価が動く!
3月の年度末が迫った1〜2月は投資家も気分一新、サプライズに期待する時期。狙えるのは精密、輸送!?
1〜2月の新年相場は業績サプライズや悪材料出尽くしで攻める
震災、原発事故に始まりユーロ危機や超円高など、多難続きだった2011年度もあと2カ月余りで終わり。株式市場では、今期の通期業績の着地点や来期の見通しに関心が集まる時期になりました。
でも株価というのは、業績がよければ素直に上がるほど単純なものではなく、全体相場の動向によって、物色される銘柄やセクターが変わってくる点には注意が必要です。
ユーロ危機が重くのしかかる低迷相場では、たとえノーサプライズでも、1年を通じて好業績が続いている安定セクターに資金が避難する傾向が強くなります。
反対に、全体相場が多少なりとも上向きになれば、業績が少しぐらい悪くても「思っていたほど悪くない」といったサプライズが株価を上昇させる大きな原動力になります。
3月の年度末が近づく1〜2月という時期は、どの企業が通期業績を上方修正するかが株式市場の大きな関心事になることが多いもの。多難続きの今期はかなり保守的な通期予想を出している企業が多く、株価のサプライズ上昇が生まれやすい地合いなのも追い風といえます。
狙い目は超円高やタイの洪水で、下半期に入って業績低迷が続いた精密機器セクターや、下半期のV字回復シナリオが崩れた自動車などの輸送用機器セクターでしょう。
両セクターの株は業績悪化懸念から株価が下落。大きく売り込まれた分、「思ったほど悪くない」「最悪期は脱した」という悪材料出尽くし感が少しでも生まれれば、株価の反転上昇に期待できます。ユーロ危機など外部環境次第という面はありますが、3月の年度末に向けて、今後は来期のV字回復見通しなど業績サプライズを狙った株式投資がチャンスにつながりそうです。
【マネー誌初登場】
米澤 忍(SHINOBU YONEZAWA)みずほ証券リサーチ&コンサルティング 投資分析部 マネジャークオンツアナリスト
1995年、旧・新日本証券入社。2度の合併で、新光証券を経て現職。企業や株価の高度な数値分析を行なうクオンツアンリスト。
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この記事は「WEBネットマネー2012年3月号」に掲載されたものです。




