| 【お詫びと訂正】 |
5月9日発売の『Smart FX』81ページの2カ所に間違いがありました。
●1カ所目:「セブンインベスターズ ミラートレーダー」の説明文 [正]300種類以上のストラテジーを活用でき、プログラムを作成する必要がないのが最大の特徴。ブラウザ で稼働するので インストールの手間がなく、パソコンを起動させなくても24時間取引は執行される! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ●2カ所目:「セブンインベスターズ 7FX Meta Trader 4」の説明文 [正]プログラム言語がわからなくてもEAが作成できるシステムトレードプログラム作成ツール「EA Generator」 を提供。 クリックだけで独自の自動売買プログラムが作成できる。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 上記が[正]となります。 読者の皆様、ならびに関係各位の皆様にお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。 |
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成長著しい海外市場に投資妙味「新興国投資情報室」今月の注目国-② 2012年の中国株は政策支援が期待できる環境銘柄に注目!
政策の恩恵を受けやすい銘柄を選ぶのが中国株投資の鉄則。注目テーマは「環境」だ。
小売業、食品、環境関連の銘柄を特に注目したい!
「中国の経済成長は2012年も引き続きペースダウンする可能性があります。不動産開発やインフラ投資の冷え込みによって、セメント、建材、鉄鋼など幅広いセクターの業績に悪影響を及ぼすかもしれません。株式市況が反転のきっかけをつかむのは難しそうです」と語るのは『中国株二季報』の編集長、T&Cフィナンシャルリサーチの池ヶ谷典志さん。
とはいえ、「個別に見れば有望セクターも多い」と池ヶ谷さんは指摘する。特に『二季報』最新号の「業界天気予報」でも “晴れ” マーク付きで紹介している小売業、食品、環境関連などが注目に値するという。
「景気が減速していても高額品の売り上げは好調なので、小売業の業績は拡大が期待できます。食品はインフレの鈍化によって原材料コストが下がっており、収益力改善が見込めそうです」(池ヶ谷さん)
環境関連では、石炭に代わるクリーンエネルギーとして需要が伸びている天然ガス、リサイクルなどの銘柄に注目している。
「中国株は政策の恩恵を受ける銘柄を中心に投資するのが鉄則。なかでも環境問題は中国にとって重要なテーマですから、上昇期待は十分にあります」(池ヶ谷さん)
新天緑色能源(電力・ガス)
中国北部の河北省で天然ガス供給事業を手がけるほか、国内13カ所で風力発電事業も展開している。
天然ガスは石炭よりも安く、CO2排出量も少ないことから、中国政府は普及に力を入れている。その政策の後押しを受けて、同社の業績は今後大きく伸びることが期待される。
中国は発電量の約7割を石炭火力発電で賄っているが、石炭価格の上昇とともに赤字経営を余儀なくされている電力会社も多い。その点、同社が手がける風力発電は採算割れリスクが低いことも有利である。
中国金属再生資源(金属)
非鉄金属や鉄のリサイクル事業を手がける。主力である鉄くずのリサイクル事業では国内最大手で、市場シェア3〜5%を握る。
国内外から鉄くずを調達するスクラップ事業は、物流コストをいかに抑えるかが競争力を左右する。同社は、広東省や江蘇省に自社の埠頭を所有するなど、圧倒的な資金力を駆使して同業他社に負けない低コスト物流を実現している。
リサイクルの拡大は、中国の「第12次5カ年計画」(11〜15年)の重要目標のひとつでもあり、政策支援も期待できる。
池ヶ谷典志(NORIYUKI IKEGAYA)T&Cフィナンシャルリサーチ 中国株情報部
立命館大学卒業後、1997年、北京の首都経済貿易大学に留学。その後、中国の民間旅行会社、大手新聞社を経て、2004年からT&Cトランスリンク(現・T&Cフィナンシャルリサーチ)に。現在、『中国株二季報』の編集長。
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この記事は「WEBネットマネー2012年3月号」に掲載されたものです。



