| 【お詫びと訂正】 |
5月9日発売の『Smart FX』81ページの2カ所に間違いがありました。
●1カ所目:「セブンインベスターズ ミラートレーダー」の説明文 [正]300種類以上のストラテジーを活用でき、プログラムを作成する必要がないのが最大の特徴。ブラウザ で稼働するので インストールの手間がなく、パソコンを起動させなくても24時間取引は執行される! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ●2カ所目:「セブンインベスターズ 7FX Meta Trader 4」の説明文 [正]プログラム言語がわからなくてもEAが作成できるシステムトレードプログラム作成ツール「EA Generator」 を提供。 クリックだけで独自の自動売買プログラムが作成できる。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 上記が[正]となります。 読者の皆様、ならびに関係各位の皆様にお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。 |
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住宅ローン「乗り換え」の大チャンス!住宅ローンで注目のネット銀行② 借りる準備と借りた後の利便性が満載のソニー銀行
ネット銀行ならではの金利の低さはもちろんのこと、長く付き合う住宅ローンだからこそのさまざまな返済利便性がそろっている。
金利引き下げ幅大の変動セレクト住宅ローン
「生命保険に次いで長く使う商品なので、金利の低さだけでなく使いやすさにもこだわりました」とソニー銀行ローン企画部部長の加藤和彦さん。
まず借り換えにも利用できる住宅ローンは「変動セレクト住宅ローン」と「住宅ローン」の2タイプを用意している。
「変動セレクト住宅ローン」の特徴は変動金利適用期間の金利引き下げ幅が大きいこと。変動金利適用期間中はソニー銀行の基準金利から年1.2%引き下げる代わりに、固定金利に切り替えた後の固定金利適用期間中の引き下げ幅は0.8%に縮小される。もう1つのタイプの「住宅ローン」の金利引き下げ幅が一律0.9%なので、どちらがおトクなのか迷うところだが、「より長い期間で変動金利を利用したい、だからその間の金利は低いほうがいい」という人には「変動セレクト住宅ローン」が向く。
「住宅ローン」は逆に、変動金利よりも固定金利を長く利用しそうな人に向く。
2つの商品の違いは取り扱い手数料にも表れている。
「変動セレクト住宅ローン」では借り入れ額の2.1%(消費税込み、以下同)の取り扱い手数料がかかるので、2500万円を借り換えた場合は52 万5000円かかる。「住宅ローン」では4万2000円に固定されている。手数料の差を回収したいなら「変動セレクト住宅ローン」では変動金利適用期間を長く取る必要がある。
金利タイプの変更はいつでも何度でも!
また「変動セレクト住宅ローン」では新規借入時は変動金利を選ぶことになり、その後は固定金利に変更できる。一方の「住宅ローン」は変動、固定のどちらから始めてもいい。「金利タイプの変更はいつでも何度でもできます」と加藤さん。しかも固定金利の適用期間中でも “変更できる” 住宅ローンは、他行にはなかなかない。ただし、固定金利から金利タイプを変更する場合は金利タイプ変更手数料がかかる場合もある。
他の銀行ではあまり見られない利用者視点のサービスとして毎月中旬に翌月の住宅ローン金利が発表される点があげられる。事前に予告してもらえるので変動から固定、固定から変動の手続きのタイミングを余裕を持って計ることができる。
多くの銀行では半年ごとに変動金利の適用金利を見直しているものの、金利を変更しても5年間は返済額を変更しないケースが多い(5年ルール)。これは変動金利型でも返済計画が立てやすいというメリットがあるものの、金利上昇局面では元本の返済ペースが遅くなるというデメリットもある。ソニー銀行の変動金利型は5月1日と11月1日の年2回を基準日として変動金利の適用金利が決まり、それぞれ6月と12月の約定返済日の翌日から適用されるので、金利上昇の兆候をいち早くつかむことができる。
また、「金利の変動は、金利上昇期にはお客さまにとってのリスクにもなる」と加藤さん。そこで「そのリスクをお客さま自身でコントロールできるように提供しているのが『部分固定金利特約』です。多くの銀行でも金利ミックスと呼ばれる変動金利と固定金利の併用が可能なサービスを提供していますが、一般的なミックスは借りる時点で割合を決めて複数のローン契約を結ぶことになります。最初から将来の金利動向を見越して割合を決めることは難しいですよね」
そこで、「部分固定金利特約」では金利上昇リスクが低い時点では全額変動金利で借りることができる仕組みになっていて、「お客様が金利上昇リスクを認識した時点で固定金利の割合を決めることができるのです」(加藤さん)。
それも最大3つまでの固定金利期間を設定できる。1つの部分固定金利に設定できる割合は10%以上5%刻みで100%以内。たとえば最初は100%変動金利だったものを、金利上昇に合わせて20%は10年固定、30%は5年固定というように最大3つの枠を利用して金利変動リスクを抑えることができる。これはソニー銀行だけの特徴だ。
諸費用も重要だ。「当社は保証会社を利用していないため保証料がかかりません。また団体信用生命保険料も銀行が負担します」と加藤さん。ただ保証料は借り換えをしたり繰り上げ返済をすると戻るが、取り扱い手数料は繰り上げ返済による戻りは無いことは知っておこう。また、ソニー銀行は運営コストを抑えたネット銀行の特徴を生かして繰り上げ返済手数料を0円にしている。返済金額は1万円からで回数制限もない。
住宅ローンを申し込むと専任の担当者がつき、主なやりとりは電話かメールで行なう。そして申し込みから契約まで手続きはすべてインターネットと郵送で完結するので来店不要だ。返済額などのシミュレーション機能も充実しているし、それはとても便利。しかし何千万円という大金を借りるのだから、最初は対面で相談したいという人もいる。そこでソニー銀行では東京駅八重洲口の近くに「住宅ローンプラザ」を用意し「経験豊富な住宅ローンアドバイザーが個別ブースでお客さまのご相談を対面でうかがいます」。個別相談は予約受付制なので待たされることもない。
このようにネット銀行の住宅ローンを詳しく見てみると、一般的な銀行の住宅ローンよりもずっと利用者の視点で作られていることがわかる。しかも金利が低く、手数料が安い。借り換えに利用しない理由は何もないのでは?
加藤和彦(KAZUHIKO KATOH)ソニー銀行 ローン企画部 部長
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この記事は「WEBネットマネー2012年3月号」に掲載されたものです。



