ネットマネー2017年8月号96ページに記載の高千穂交易の売買単位に誤りがありました。
正しくは「100株」です。お詫びして訂正いたします。


特集

お金の最新情報データが続々発着する!マネーステーション(2017年2月号)

株や投信をはじめ、安全系の資産運用に役立つ商品対決などマネーに関するお役立ち情報が満載。株の手数料や銀行の金利、今月のお得な保険など投資家が気になる詳細データも網羅。要チェック!

STATION① 今月の特急

厳しい経営環境の中で奮闘している串カツの会社

2016年9月に東証マザーズに上場した新興企業です。本社は東京ですが、大阪の串カツを日本を代表する食文化にすべく、日本全国、さらには世界に発信しようとしています。

2008年の直営店の1号店を東京・世田谷に出店以来、関東を中心に関西、東海、沖縄、北海道などに直営・フランチャイズ店合計123店舗 (2016年 11 月期第3四半期決算短信より)を展開中です。外食産業は、人手不足や原材料価格の高騰などが叫ばれている中、全国に1000店舗の出店を目標に急成長しています。

同社の割安な価格設定は、節約志向の消費者の心をとらえています。

数年間保有するか、 1〜2割上昇後に売却する

株価の動き方のクセとして、発行済み株式数が145万株と少なく、1日の出来高も多くないため、市場の動向次第で株価が大きく上下する傾向があります。

売買の仕方としては、成長性に着目して、たとえば店舗数が400〜500店くらいになるまで数年間保有するスタンスでの投資と、短期保有と割り切って、1〜2割の株価上昇したところで売却する方法があります。

STATION② 今月の快速 投信

東証1部の銘柄が約7割。大きな成長性に期待

投信に挑戦したいとき、意識したいのが〝主役は自分〞という視点です。プロにお任せという先入観を抱きがちな投信ですが、任せられるのは、あくまで運用の中身だけであ ることを忘れないでください。

商品選び、買うタイミング、売るタイミングを決めるのはすべて自分です。

それを踏まえたうえで、一例としておすすめしたいのが、「インベスコ店頭・成長株オープン」です。同ファンドに注目するのは、海外より日本を選びつつも、ファンドマネジャーの目利きパワーに期待したいからです。

名称からすると、「初心者に厳しい新興市場?」と思われがちですが、約7割は東証1部銘柄が占め、まるでその会社に出資するオーナーのような感覚で、投資力を鍛えてくれそうな組み入れ銘柄の選択眼が魅力です。

投信積立で購入するなら、あえて日経平均連動のインデックスを500円でもいいので、同時に買い付けると、値動きの違いをよりわかりやすく体感できます。

一方、日本株全体が割高で、成長性が弱い局面では売りの検討をするべきでしょう。


教えてくれたのは

ワーク・ワークス代表  中村 宏さん HIROSHI NAKAMURA
ファイナンシャルリサーチ  野尻美江子さん MIEKO NOJIRI



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