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22日の日経平均は前週末比115.27円安の16205.90円、高値は16299.13円、安値は16170.11円。東証1部の出来高は19億5179万株、売買代金は2兆682億円、時価総額は474兆6783億円、値上がり銘柄数は768銘柄、値下がり銘柄数は923銘柄、変わらずは139銘柄。日経平均は3日ぶりに反落。

19日のNYダウは5日続伸し、前日比13.75ドル高の17279.74ドルと、3日連続で過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.08(0.67%)高の12.11だった。スコットランドの英国からの独立が回避されたことや、アリババ集団の新規上場が、公開価格68ドルに対して93.89ドルこの日の取引を終えるなど、好調だったことが好感された。

NY円相場は3日続落し、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=109円00~10銭で終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反発し、前日比60銭円高・ユーロ安の1ユーロ=139円80~90銭で終えた。

NY原油先物相場は3日続落した。WTI期近物の10月物は前日比0.66ドル安の1バレル92.41ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続落した。12月物は前日比10.3ドル安の1トロイオンス1216.6ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は3日ぶりに反落。飛び石連休の谷間であり、対ドルでも円安がやや一服し、さらに、これまでの日経平均の上昇ピッチが速いこともあり、日経平均も上昇が一服した。その一方で、ここまでの相場の上昇を見込んでいなかった投資家の損失覚悟の買戻しや、出遅れた投資家の買い意欲は強いため、下値は下値で堅かった。個別では、アリババ集団がニューヨーク証券取引所に上場し、好材料出尽くしとなり、ソフトバンク(9984)が前週末比386円(4.42%)安の8354円で前場の取引を終え、日経平均を1銘柄で45.45円押し下げた。

後場の日経平均も軟調に推移。終日、利益確定売りが優勢だった。ソフトバンク(9984)が前週末比533円(6.10%)安の8207円で取引を終え、日経平均を1銘柄で62.76円押し下げた。

東証33業種では、鉱業、空運、銀行、卸売、医薬品、石油・石炭製品、保険、小売などが値上がりした。一方、情報・通信、海運、パルプ・紙、水産・農林、食料品、金属製品、その他金融などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはサイバネットシステム(4312)、2位はジャパンマテリアル(6055)、3位はパンチ工業(6165)。一方、値下がり率トップはオルトプラス(3672)、2位は宮越ホールディングス(6620)、3位はソフトバンク(9984)。
22日前場の日経平均は前週末比131.75円安の16189.42円、高値は16299.13円、安値は16189.42円。東証1部の出来高は10億484万株、売買代金は1兆420億円、時価総額は474兆106億円、値上がり銘柄数は660銘柄、値下がり銘柄数は1016銘柄、変わらずは153銘柄。日経平均は3日ぶりに反落。

19日のNYダウは5日続伸し、前日比13.75ドル高の17279.74ドルと、3日連続で過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.08(0.67%)高の12.11だった。スコットランドの英国からの独立が回避されたことや、アリババ集団の新規上場が、公開価格68ドルに対して93.89ドルこの日の取引を終えるなど、好調だったことが好感された。

NY円相場は3日続落し、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=109円00~10銭で終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反発し、前日比60銭円高・ユーロ安の1ユーロ=139円80~90銭で終えた。

NY原油先物相場は3日続落した。WTI期近物の10月物は前日比0.66ドル安の1バレル92.41ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続落した。12月物は前日比10.3ドル安の1トロイオンス1216.6ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は3日ぶりに反落。飛び石連休の谷間であり、対ドルでも円安がやや一服し、さらに、これまでの日経平均の上昇ピッチが速いこともあり、日経平均も上昇が一服した。その一方で、ここまでの相場の上昇を見込んでいなかった投資家の損失覚悟の買戻しや、出遅れた投資家の買い意欲は強いため、下値は下値で堅かった。個別では、アリババ集団がニューヨーク証券取引所に上場し、好材料出尽くしとなり、ソフトバンク(9984)が前週末比386円(4.42%)安の8354円で前場の取引を終え、日経平均を1銘柄で45.45円押し下げた。

東証33業種では、鉱業、空運、輸送用機器、銀行、保険、卸売などが値上がりした。一方、情報・通信、パルプ・紙、建設、海運、金属製品、その他金融、化学、電気機器、食料品、機械などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはサイバネットシステム(4312)、2位は第一屋製パン(2215)、3位はジャパンマテリアル(6055)。一方、値下がり率トップはオルトプラス(3672)、2位はキムラタン(8107)、3位は宮越ホールディングス(6620)。
19日の米国株式市場では、NYダウは5日続伸し、前日比13.75ドル高の17279.74ドルと、3日連続で過去最高値を更新した。一方、ナスダック総合株価指数は4日ぶりに反落し、同13.638ポイント安の4579.787ポイントで終えた。スコットランドの英国からの独立が回避されたことや、アリババ集団の新規上場が、公開価格68ドルに対して93.89ドルこの日の取引を終えるなど、好調だったことが好感された。

NY円相場は3日続落し、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=109円00~10銭で終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反発し、前日比60銭円高・ユーロ安の1ユーロ=139円80~90銭で終えた。

NY原油先物相場は3日続落した。WTI期近物の10月物は前日比0.66ドル安の1バレル92.41ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続落した。12月物は前日比10.3ドル安の1トロイオンス1216.6ドルで取引を終えた。

シカゴ日経平均先物12月物は16210円大証清算値比10円安だった。

20~21日のG20財務相・中央銀行総裁会議では、外国為替市場で進むドル独歩高に対しては目立った言及はなく、最近の市場の動きを事実上、追認したという。また、ルー財務長官が「ユーロ圏と日本の成長は期待外れだ」と述べ、米国は欧州と日本に政策の総動員を迫ったもようだとも伝わっている。このため、ドル高は加速し易く、また、米国からの外圧により更なる景気刺激策が実施される可能性が高まった点で、日本株及び日本経済にポジティブだった。

ただし、本日に関しては、飛び石連休の谷間であり、対ドルでも円安がやや一服し、さらに、これまでの日経平均の上昇ピッチが速いこともあり、日経平均も上昇一服が見込まれる。その一方で、ここまでの相場の上昇を見込んでいなかった投資家の損失覚悟の買戻しや、出遅れた投資家の買い意欲は強いため、下値は下値で相当堅そう。想定レンジは16000円~16300円程度。

ちなみに、東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は19日が119.08%で、前週の12日は131.37%だった。この騰落レシオの低下をみる限り、相場の過熱感は乏しい。おそらくこれは、225採用銘柄だけが買われ、その他銘柄はそれほど買われていないことを示している。というより、225採用銘柄だけが裁定買いで、かち上げられたと観測される。逆に、225非採用銘柄の多くは、「日経平均上がれど、我が株上がらず」の冴えない動きとなっていたとみられる。仮に、本日以降、日経平均の上昇が鈍るようなら、短期マネーは主力の大型株から小型材料株にシフトしてくることが予想される。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)
19日の日経平均は前日比253.60円高の16321.17円、高値は16364.08円、安値は16170.86円。東証1部の出来高は25億8075万株、売買代金は2兆7497億円、時価総額は475兆1772億円、値上がり銘柄数は1328銘柄、値下がり銘柄数は383銘柄、変わらずは119銘柄。日経平均は大幅続伸。2007年11月2日以来およそ6年10カ月ぶりの高値で終えた

18日のNYダウは4日続伸、前日比109.14ドル高の17265.99ドルと、連日で過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.62(4.90%)安の12.03だった。週間の新規失業保険申請件数が市場予想よりも大きく減少したことや、17日発表のFOMC声明やイエレン議長の記者会見が好感された。

NY円相場は続落し、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=108円65~75銭で取引を終えた。一時108円96銭と、2008年9月8日以来、ほぼ6年ぶりの円安水準を付けた。円は対ユーロで大幅に3日続落し、前日比1円10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=140円40~50銭で取引を終えた。一時140円53銭まで下落し、5月13日以来、ほぼ4カ月ぶりの安値を付けた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近物の10月物は前日比1.35ドル安の1バレル93.07ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。取12月物は前日比9.0ドル安の1トロイオンス1226.9ドルで終えた。

前場の日経平均は大幅続伸。堅調な米株とドル相場を受け、日経平均は昨年12月30日大納会の16320.22円をトライした。一時16317.83円を付けた。東京外国為替市場で円が対ドルで1ドル=109円台に一段と下落し、輸出企業への買いが加速した。ここまでの上昇を見込んでいなかった売り方の損失覚悟の買戻しや、出遅れた投資家の買いが入った。

後場の日経平均は上げ幅を拡大し一時16364.08円まで上昇し、年初来高値を更新し、さらに、昨年の大納会の16320.22円も上抜いた。終値は16321.17円と、2007年11月2日の16517.48円以来およそ6年10カ月ぶりの高値で終えた。円相場が1ドル=109円台前半と約6年ぶりの安値に下落したことが好感された。また、英BBC放送が、スコットランドの住民投票について、独立に反対の票が半数を超え、否決が確定したと伝えたことも、買い材料だった。

東証33業種では、機械、金属製品、保険、輸送用機器、電気機器、鉄鋼、倉庫・運輸、銀行、ゴム製品、ガラス・土石、化学、卸売などが値上がりした。一方、鉱業、空運の2業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは宮越ホールディングス(6620)、2位は蛇の目ミシン(6445)、3位はランド(8918)。一方、値下がり率トップはカナモト(9678)、2位はアークランドサカモト(9842)、3位はホギメディカル(3593)。
19日前場の日経平均は前日比233.51円高の16301.08円、高値は16317.83円、安値は16170.86円。東証1部の出来高は12億1221万株、売買代金は1兆2430億円、時価総額は474兆5450億円、値上がり銘柄数は1239銘柄、値下がり銘柄数は408銘柄、変わらずは183銘柄。日経平均は大幅続伸。

18日のNYダウは4日続伸、前日比109.14ドル高の17265.99ドルと、連日で過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.62(4.90%)安の12.03だった。週間の新規失業保険申請件数が市場予想よりも大きく減少したことや、17日発表のFOMC声明やイエレン議長の記者会見が好感された。

NY円相場は続落し、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=108円65~75銭で取引を終えた。一時108円96銭と、2008年9月8日以来、ほぼ6年ぶりの円安水準を付けた。円は対ユーロで大幅に3日続落し、前日比1円10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=140円40~50銭で取引を終えた。一時140円53銭まで下落し、5月13日以来、ほぼ4カ月ぶりの安値を付けた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近物の10月物は前日比1.35ドル安の1バレル93.07ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。取12月物は前日比9.0ドル安の1トロイオンス1226.9ドルで終えた。

前場の日経平均は大幅続伸。堅調な米株とドル相場を受け、日経平均は昨年12月30日大納会の16320.22円をトライした。一時16317.83円を付けた。東京外国為替市場で円が対ドルで1ドル=109円台に一段と下落し、輸出企業への買いが加速した。ここまでの上昇を見込んでいなかった売り方の損失覚悟の買戻しや、出遅れた投資家の買いが入った。

東証33業種では、機械、金属製品、保険、証券、商品先物、銀行、輸送用機器、電気機器、医薬品、卸売、ガラス・土石などが値上がりした。一方、空運、鉱業の2業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはenish(3667)、2位は宮越ホールディングス(6620)、3位は蛇の目ミシン(6445)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位はカナモト(9678)、3位は戸田工業(4100)。
18日の米国株式市場では、NYダウは4日続伸、前日比109.14ドル高の17265.99ドルと、連日で過去最高値を更新した。S&P500種株価指数は3日続伸、同9.79ポイント高の2011.36ポイントと、約2週間ぶりに過去最高値を更新した。ナスダック総合株価指数も3日続伸し、同31.236ポイント高の4593.425ポイントで終えた。週間の新規失業保険申請件数が市場予想よりも大きく減少したことや、17日発表のFOMC声明やイエレン議長の記者会見が好感された。

NY円相場は続落し、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=108円65~75銭で取引を終えた。一時108円96銭と、2008年9月8日以来、ほぼ6年ぶりの円安水準を付けた。円は対ユーロで大幅に3日続落し、前日比1円10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=140円40~50銭で取引を終えた。一時140円53銭まで下落し、5月13日以来、ほぼ4カ月ぶりの安値を付けた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近物の10月物は前日比1.35ドル安の1バレル93.07ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。取12月物は前日比9.0ドル安の1トロイオンス1226.9ドルで終えた。

シカゴ日経平均先物12月物は16145円大証清算値比145円高だった。

堅調な米株とドル相場を受け、本日の日経平均は昨年12月30日大納会の16320.22円をトライする可能性が高まった。ここまでの上昇を見込んでいなかった売り方の損失覚悟の買戻しや、出遅れた投資家の買いが入るため、下値は堅いだろう。想定レンジは16100円~16350円程度。物色の中心は、225採用の輸出関連の大型株だ。

なお、アリババ集団は18日、NYSEに19日上場する。公開価格は68ドルで仮条件のレンジの上限に決まった。資金吸収額は約217億6700万ドルになる。市場では公開後の初値が80ドルを上回るとの声も聞かれ始めているという。期待通りの動きなるなら、これまでの大型株に加え、モメンタムストックにも資金流入が加速しよう。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)
18日の日経平均は前日比178.90円高の16067.57円、高値は16106.11円、安値は16003.46円。東証1部の出来高は22億5644万株、売買代金は2兆3822億円、時価総額は470兆1276億円、値上がり銘柄数は1290銘柄、値下がり銘柄数は423銘柄、変わらずは115銘柄。日経平均は3日ぶりに大幅反発

17日のNYダウは3日続伸、前日比24.88ドル高の17156.85ドルと、7月16日以来、約2カ月ぶりに過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.08(0.63%)安の12.65だった。FOMC声明では、米国債などを購入する量的金融緩和を10月の次回会合で終了するとしたが、事実上のゼロ金利については、量的緩和の終了後も「相当の間」維持するとの従来姿勢を堅持した。FRBが将来の政策金利の引き上げを急いでいないとの買い安心感が強まった。

NY円相場は3日ぶりに反落し、前日比1円20銭円安・ドル高の1ドル=108円30~40銭で終えた。一時108円38銭と2008年9月9日以来、ほぼ6年ぶりの円安・ドル高水準を付けた。FRBは、緩和的な金融政策からの出口戦略に関する基本方針を公表した。これにより、金利先高観が意識されてドルが買われた。円は対ユーロで続落し、前日比50銭円安・ユーロ高の1ユーロ=139円30~40銭で終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反落した。WTI期近物の10月物は前日比0.46ドル安の1バレル94.42ドルで終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。12月物は前日比0.8ドル安の1トロイオンス1235.9ドルで終えた。

前場の日経平均は3日ぶりに大幅反発。取引時間中としては1月9日以来、約8カ月ぶりに16000円台を上回った。今回のFOMCで2017年の政策金利の予想水準が市場の想定よりも上振れ、且つ、金融政策の正常化についての基本方針を示したことで、米長期金利の上昇圧力が強まった。これはドル高要因であり、日本株、とりわけ輸出関連企業の業績及び株価にはポジティブだった。これが日経平均を押し上げた。

後場の日経平均も堅調推移。終値で1月8日以来、およそ8カ月ぶりに16000円台を回復した。東証1部の売買代金は、8月8日と9月12日のSQ算出日を除けば、6月20日以来、およそ3カ月ぶりの高水準に膨らんだ。

東証33業種では、機械、輸送用機器、保険、その他製品、精密機械、銀行、ガラス・土石、鉱業、ゴム製品、電気・ガス、不動産などが値上がりした。一方、空運、建設の2業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはETFSWTI原油投信(1690)、2位は住石ホールディングス(1514)、3位はヤマウラ(1780)。一方、値下がり率トップはenish(3667)、2位はソニー(6758)、3位はエスクリ(2196)。
18日前場の日経平均は前日比160.84円高の16049.51円、高値は16067.41円、安値は16003.46円。東証1部の出来高は11億2098万株、売買代金は1兆1499億円、時価総額は469兆7200億円、値上がり銘柄数は1257銘柄、値下がり銘柄数は439銘柄、変わらずは131銘柄。日経平均は3日ぶりに大幅反発

17日のNYダウは3日続伸、前日比24.88ドル高の17156.85ドルと、7月16日以来、約2カ月ぶりに過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.08(0.63%)安の12.65だった。FOMC声明では、米国債などを購入する量的金融緩和を10月の次回会合で終了するとしたが、事実上のゼロ金利については、量的緩和の終了後も「相当の間」維持するとの従来姿勢を堅持した。FRBが将来の政策金利の引き上げを急いでいないとの買い安心感が強まった。

NY円相場は3日ぶりに反落し、前日比1円20銭円安・ドル高の1ドル=108円30~40銭で終えた。一時108円38銭と2008年9月9日以来、ほぼ6年ぶりの円安・ドル高水準を付けた。FRBは、緩和的な金融政策からの出口戦略に関する基本方針を公表した。これにより、金利先高観が意識されてドルが買われた。円は対ユーロで続落し、前日比50銭円安・ユーロ高の1ユーロ=139円30~40銭で終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反落した。WTI期近物の10月物は前日比0.46ドル安の1バレル94.42ドルで終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。12月物は前日比0.8ドル安の1トロイオンス1235.9ドルで終えた。

前場の日経平均は3日ぶりに大幅反発。取引時間中としては1月9日以来、約8カ月ぶりに16000円台を上回った。今回のFOMCで2017年の政策金利の予想水準が市場の想定よりも上振れ、且つ、金融政策の正常化についての基本方針を示したことで、米長期金利の上昇圧力が強まった。これはドル高要因であり、日本株、とりわけ輸出関連企業の業績及び株価にはポジティブだった。これが日経平均を押し上げた。

東証33業種では、機械、輸送用機器、保険、銀行、精密機械、その他製品、不動産、証券、商品先物、電気・ガス、ガラス・土石、海運、鉄鋼などが値上がりした。一方、空運の1業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは住石ホールディングス(1514)、2位はヤマウラ(1780)、3位は宮越ホールディングス(6620)。一方、値下がり率トップはソニー(6758)、2位はenish(3667)、3位は旭有機材(4216)。
17日の米国株式市場では、NYダウは3日続伸、前日比24.88ドル高の17156.85ドルと、7月16日以来、約2カ月ぶりに過去最高値を更新した。ナスダック総合株価指数は続伸し、同9.430ポイント高の4562.189ポイントで終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.08(0.63%)安の12.65だった。FOMC声明では、米国債などを購入する量的金融緩和を10月の次回会合で終了するとしたが、事実上のゼロ金利については、量的緩和の終了後も「相当の間」維持するとの従来姿勢を堅持した。FRBが将来の政策金利の引き上げを急いでいないとの買い安心感が強まった。

NY円相場は3日ぶりに反落し、前日比1円20銭円安・ドル高の1ドル=108円30~40銭で終えた。一時108円38銭と2008年9月9日以来、ほぼ6年ぶりの円安・ドル高水準を付けた。FRBは、緩和的な金融政策からの出口戦略に関する基本方針を公表した。これにより、金利先高観が意識されてドルが買われた。円は対ユーロで続落し、前日比50銭円安・ユーロ高の1ユーロ=139円30~40銭で終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反落した。WTI期近物の10月物は前日比0.46ドル安の1バレル94.42ドルで終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。12月物は前日比0.8ドル安の1トロイオンス1235.9ドルで終えた。

シカゴ日経平均先物12月物は15980円大証清算値比180円高だった。

今回のFOMCで2017年の政策金利の予想水準が市場の想定よりも上振れ、且つ、金融政策の正常化についての基本方針を示したことで、米長期金利の上昇圧力が強まった。これはドル高要因であり、日本株、とりわけ輸出関連企業の業績及び株価にはポジティブだ。これが日経平均を押し上げることになる。想定レンジは15800円~16100円程度。16000円大台を終値で回復する展開を期待したい。

ただし、大型株が強いから小型株が弱いという状況ではない。実際、昨日の日経ジャスダック平均株価は、9月1日以来、約半月ぶりに年初来高値を更新した。2006年7月以来、約8年2カ月ぶりの高水準まで上昇した。また、東証マザーズ指数はここ最近の高値圏で堅調だ。つまり、投資家は、「何かを売って、その売却資金で何かを買う」というわけではなく、「持っているものは保有を継続し、新たな資金を投入して別の何かを買っている」、即ち、株式市場に新規資金が順調に流入していると観測される。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)
17日の日経平均は前日比22.86円安の15888.67円、高値は15969.41円、安値は15888.67円。東証1部の出来高は18億9667万株、売買代金は1兆8056億円、時価総額は465兆5436億円、値上がり銘柄数は491銘柄、値下がり銘柄数は1199銘柄、変わらずは138銘柄。日経平均は小幅に続落。

16日のNYダウは続伸、前日比100.83ドル高の17131.97ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.39(9.84%)安の12.73だった。ウォール・ストリート・ジャーナルのFRB担当のジョン・ヒルゼンラス記者が、声明での利上げ時期を巡る表現に関して、FRBは修正はするものの従来の「相当の期間」との文言を基本的に維持すると指摘した。これが好感された。

NY円相場は続伸し、前日比5銭円高・ドル安の1ドル=107円10~20銭で終えた。円は対ユーロで反落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=138円80~90銭で終えた。

NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の10月物は前日比1.96ドル高の1バレル94.88ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。12月物は前日比1.6ドル高の1トロイオンス1236.7ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は小幅に反発。米株堅調はポジティブだが、対ドルでの円安が一服しているため、日経平均は反発スタートするものの上値は重かった。また、短期的な過熱感から、心理的節目の16000円大台を目前に控え、利益確定売りも出た。

後場の日経平均はマイナス転換。前場に引き続き、利益確定売りに押された。海外での重要イベントを前に、様子見姿勢が強まり、日経平均は安値引けとなった。

東証33業種では、鉱業、小売業、医薬品が値上がりした。一方、海運業、不動産業、その他金融業、パルプ・紙、電気・ガス業、倉庫・運輸関連業、機械、証券業、銀行業、陸運業などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはアークランドサカモト(9842)、2位はenish(3667)、3位は宮越ホールディングス(6620)。一方、値下がり率トップは戸田工業(4100)、2位は国際のETFVIX(1552)、3位は日本エンタープライズ(4829)。




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