【お詫びと訂正】
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ネットマネー2014年12月号・33ページ掲載の ウェザーニューズの配当利回りに誤りがありました。
正しくは「2.03%」です。訂正してお詫びいたします。
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24日の日経平均は前日比152.68円高の15291.64円、高値は15377.05円、安値は15232.00円。東証1部の出来高は19億2575万株、売買代金は1兆8760億円、時価総額は446兆2008億円、値上がり銘柄数は1149銘柄、値下がり銘柄数は552銘柄、変わらずは133銘柄。日経平均は大幅反発。

23日のNYダウは大幅反発、前日比216.58ドル高の16677.90ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.34(7.50%)安の16.53だった。アップルやフェイスブックが直近の高値を更新した。中国とユーロ圏の10月の購買担当者景気指数(PMI)がともに前月から上昇した。これが好感された。また、キャタピラーは決算と同時に14年12月期通期の1株利益見通しを引き上げた。これも好材料だった。ただ、ダウの上げ幅は一時306.2ドルとなったが、ニューヨーク市内で医師がエボラ出血熱の感染を調べる検査を受けたと伝わると、取引終了にかけて伸び悩んだ。

NY円相場は6日続落し、前日比1円15銭円安・ドル高の1ドル=108円25~35銭で終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比1円40銭円安・ユーロ高の1ユーロ=136円85~95銭で終えた。

NY原油先物相場が反発した。WTI期近の12月物は前日比1.57ドル高の1バレル82.09ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。12月物は前日比16.4ドル安の1トロイオンス1229.1ドルで終えた。

米株大幅高と円安を受け、前場の日経平均は反発した。しかし、ニューヨークの医師、エボラ熱検査で陽性と伝わり、米株の先物が下落すると、日本株に売り圧力が強まった。物色面では、ここ最近、売り込まれていてたエボラ関連株が火柱高となった。

後場の日経平均は前引けよりは上げ幅をやや拡大。ニューヨークのエボラ騒動に加え、週末で投資家の買い手控え気分が強まった。上値では利益確定売りが出て、積極的な上値追いとはならなかった。

東証33業種では、医薬品、機械、金属製品、その他金融、情報・通信、水産・農林、電気機器、食料品、サービス、保険などが値上がりした。一方、海運、空運、その他製品の3業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本エアーテック(6291)、2位はネクスト(2120)、3位は日立国際電気(6756)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位は福島工業(6420)、3位はSMK(6798)。
24日前場の日経平均は前日比119.33円高の15258.29円、高値は15377.05円、安値は15232.00円。東証1部の出来高は10億1714万株、売買代金は9250億円、時価総額は445兆6138億円、値上がり銘柄数は1211銘柄、値下がり銘柄数は480銘柄、変わらずは141銘柄。日経平均は反発。

23日のNYダウは大幅反発、前日比216.58ドル高の16677.90ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.34(7.50%)安の16.53だった。アップルやフェイスブックが直近の高値を更新した。中国とユーロ圏の10月の購買担当者景気指数(PMI)がともに前月から上昇した。これが好感された。また、キャタピラーは決算と同時に14年12月期通期の1株利益見通しを引き上げた。これも好材料だった。ただ、ダウの上げ幅は一時306.2ドルとなったが、ニューヨーク市内で医師がエボラ出血熱の感染を調べる検査を受けたと伝わると、取引終了にかけて伸び悩んだ。

NY円相場は6日続落し、前日比1円15銭円安・ドル高の1ドル=108円25~35銭で終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比1円40銭円安・ユーロ高の1ユーロ=136円85~95銭で終えた。

NY原油先物相場が反発した。WTI期近の12月物は前日比1.57ドル高の1バレル82.09ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。12月物は前日比16.4ドル安の1トロイオンス1229.1ドルで終えた。

米株大幅高と円安を受け、前場の日経平均は反発した。しかし、ニューヨークの医師、エボラ熱検査で陽性と伝わり、米株の先物が下落すると、日本株に売り圧力が強まった。物色面では、ここ最近、売り込まれていてたエボラ関連株が火柱高となった。

東証33業種では、医薬品、その他金融、金属製品、機械、証券、商品先物、電気機器、保険、情報・通信、銀行などが値上がりした。一方、空運、海運、その他製品の3業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本エアーテック(6291)、2位はランド(8918)、3位は小津産業(7487)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位はサニックス(4651)、3位はSMK(6798)。
23日の米国株式市場は大幅反発、NYダウは前日比216.58ドル高の16677.90ドル、ナスダック総合株価指数は同69.945ポイント高の4452.792ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.34(7.50%)安の16.53だった。アップルやフェイスブックが直近の高値を更新した。中国とユーロ圏の10月の購買担当者景気指数(PMI)がともに前月から上昇した。これが好感された。また、キャタピラーは決算と同時に14年12月期通期の1株利益見通しを引き上げた。これも好材料だった。ただ、ダウの上げ幅は一時306.2ドルとなったが、ニューヨーク市内で医師がエボラ出血熱の感染を調べる検査を受けたと伝わると、取引終了にかけて伸び悩んだ。

NY円相場は6日続落し、前日比1円15銭円安・ドル高の1ドル=108円25~35銭で終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比1円40銭円安・ユーロ高の1ユーロ=136円85~95銭で終えた。

NY原油先物相場が反発した。WTI期近の12月物は前日比1.57ドル高の1バレル82.09ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。12月物は前日比16.4ドル安の1トロイオンス1229.1ドルで終えた。

シカゴ日経平均先物12月物は15365円大証精算値比225円高だった。

米株大幅高と円安を受け、本日の日経平均は反発する見通し。想定レンジは15200円~15500円程度。日経平均の9月25日高値16374.14円から10月17日安値の14529.03円までの下げ幅は1845.11円。この半値戻しが15451.59円。まずはこのレベルが意識されそう。また、13週移動平均線(23日現在15494.79円)もレジスタンスとして機能する見通しだ。一方、下値は200日移動平均線(同15087.01円)がサポートするだろう。

なお、相場自体は17日底を入れたが、それまでの強烈な下落過程で多くの投資家が傷んだ。このため、値幅はともかく、時間的な調整が必要な状況だ。物色の柱になるテーマらしいテーマが見当たらない点も、相場の体感温度が上がらない主たる理由だ。戻り局面であることは間違いないが、投資家心理は決して明るくなっておらず、むしろ、再びいつ、2番底を付けにいくのか、懐疑的になっているとみられる。教科書的に考えれば、1番底を付けたら、ネックラインを形成して、その後、2番底を付けて、さらに、そのネックラインを超えれば、底入れということになるのだから、腰を据えて買えないと考える投資家が多いのは無理はない。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)
23日の日経平均は前日比56.81円安の15138.96円、高値は15232.51円、安値は15059.64円。東証1部の出来高は20億1418万株、売買代金は1兆7730億円、時価総額は442兆6218億円、値上がり銘柄数は534銘柄、値下がり銘柄数は1183銘柄、変わらずは117銘柄。日経平均は反落。

22日のNYダウは4日ぶりに反落、前日比153.49ドル安の16461.32ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.79(11.13%)高の17.87だった。カナダの首都オタワで銃乱射事件が発生したと伝わったことが、嫌気された。

NY円相場は5日続落し、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=107円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=135円45~55銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は下落した。WTI期近物の12月物は前日比1.97ドル安の1バレル80.52ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。12月物は前日比6.2ドル安の1トロイオンス1245.5ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は小幅反落。前日の米株の下落を受け、売りが先行したが、徐々に押し目買いや売り方の買い戻しが入り、下げ幅を縮小させた。なお、10月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.4と、9月の確報値の50.2から0.2ポイント上昇した。

後場の日経平均は13時7分に15231.51円の本日高値を付けた後、失速。ユーロ圏の10月の購買担当者景気指数(PMI)が日本時間23日夕に発表されるため、利益確定売りが徐々に優勢になると同時に、買い手控え気分が強まった。

東証33業種では、海運、空運、鉱業、化学、電気・ガス、銀行、水産・農林、パルプ・紙、保険の9業種が値上がりした。一方、その他金融、石油・石炭製品、非鉄金属、証券、商品先物、医薬品、ゴム製品、情報・通信、その他製品、ガラス・土石などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはランド(8918)、2位はキムラタン(8107)、3位はアイロムホールディングス(2372)。一方、値下がり率トップは新光電気工業(6967)、2位は中部飼料(2053)、3位は石塚硝子(5204)。
23日前場の日経平均は前日比26.20円安の15169.57円、高値は15174.91円、安値は15059.64円。東証1部の出来高は9億6633万株、売買代金は8048億円、時価総額は442兆9637億円、値上がり銘柄数は610銘柄、値下がり銘柄数は1060銘柄、変わらずは162銘柄。日経平均は小幅反落。

22日のNYダウは4日ぶりに反落、前日比153.49ドル安の16461.32ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.79(11.13%)高の17.87だった。カナダの首都オタワで銃乱射事件が発生したと伝わったことが、嫌気された。

NY円相場は5日続落し、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=107円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=135円45~55銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は下落した。WTI期近物の12月物は前日比1.97ドル安の1バレル80.52ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。12月物は前日比6.2ドル安の1トロイオンス1245.5ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は小幅反落。前日の米株の下落を受け、売りが先行したが、徐々に押し目買いや売り方の買い戻しが入り、下げ幅を縮小させた。なお、10月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.4と、9月の確報値の50.2から0.2ポイント上昇した。

東証33業種では、海運、水産・農林、化学、保険、電気・ガス、サービス、パルプ・紙、食料品の8業種が値上がりした。一方、その他金融、石油・石炭製品、ゴム製品、証券、商品先物、情報・通信、非鉄金属などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはキムラタン(8107)、2位はフオスター電機(6794)、3位は日本エアーテック(6291)。一方、値下がり率トップは新光電気工業(6967)、2位は中部飼料(2053)、3位は日立マクセル(6810)。
22日の米国株式市場では、NYダウは4日ぶりに反落、前日比153.49ドル安の16461.32ドル、ナスダック総合株価指数は5日ぶりに反落、同36.631ポイント安の4382.847ポイントだった。カナダの首都オタワで銃乱射事件が発生したと伝わったことが、嫌気された。

NY円相場は5日続落し、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=107円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=135円45~55銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は下落した。WTI期近物の12月物は前日比1.97ドル安の1バレル80.52ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。12月物は前日比6.2ドル安の1トロイオンス1245.5ドルで取引を終えた。

シカゴ日経平均先物12月物は15110円大証精算値比50円安だった。

米株の下落を受け、本日の日経平均は上値の重い展開が予想される。ここ最近、値動きが荒くなり、相場が一方通行になりやすくなっている。このため、本日も上値の重さを嫌気した売りがかさむようなら、値幅が出て15000円をあっさり割り込む可能性は否定できない。想定レンジは14800円~15200円程度。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)
22日の日経平均は前日比391.49円高の15195.77円、高値は15195.78円、安値は15001.43円。東証1部の出来高は21億3204万株、売買代金は2兆805億円、時価総額は444兆2357億円、値上がり銘柄数は1742銘柄、値下がり銘柄数は73銘柄、変わらずは18銘柄。日経平均は大幅反発。

21日のNYダウは3日続伸し、前日比215.14ドル高の16614.81ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同2.49(13.41%)安の16.08だった。欧州中央銀行(ECB)が追加の金融緩和策を検討していると報じられたことや、アップルが前日夕に市場予想を上回る四半期決算を発表したことが好感された。

NY円相場は4日続落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=106円95~107円05銭で終えた。円は対ユーロで5日ぶりに反発し、前日比85銭円高・ユーロ安の1ユーロ=136円00~10銭で終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の11月物は前日比0.10ドル高の1バレル82.81ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。12月物は前日比7.0ドル高の1トロイオンス1251.7ドルで終えた。

米株の大幅高と円高一服を受け、前場の日経平均は大幅反発。ただ、上値では利益確定売りが出て、重かった。なお、8時50分に発表の9月の貿易収支は9583億円の赤字と、市場予想を上回ったが、相場への影響はほぼ皆無だった。

後場の日経平均は上げ幅を拡大。日経平均先物12月物に断続的な買いが入り、裁定買いが誘発され、日経平均現物指数を押し上げた。

東証33業種では全業種が値上がりした。海運、建設、空運、金属製品、情報・通信、陸運、水産・農林、非鉄金属、機械、ガラス・土石、サービスなどの値上がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップはサニックス(4651)、2位はCFSコーポレーション(8229)、3位は大林道路(1896)。一方、値下がり率トップは江守グループHD(9963)、2位は日本エアーテック(6291)、3位はキムラタン(8107)。
22日前場の日経平均は前日比253.19円高の15057.47円、高値は15129.11円、安値は15001.43円。東証1部の出来高は10億2317万株、売買代金は9407億円、時価総額は441兆492億円、値上がり銘柄数は1689銘柄、値下がり銘柄数は80銘柄、変わらずは63銘柄。日経平均は大幅反発。

21日のNYダウは3日続伸し、前日比215.14ドル高の16614.81ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同2.49(13.41%)安の16.08だった。欧州中央銀行(ECB)が追加の金融緩和策を検討していると報じられたことや、アップルが前日夕に市場予想を上回る四半期決算を発表したことが好感された。

NY円相場は4日続落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=106円95~107円05銭で終えた。円は対ユーロで5日ぶりに反発し、前日比85銭円高・ユーロ安の1ユーロ=136円00~10銭で終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の11月物は前日比0.10ドル高の1バレル82.81ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。12月物は前日比7.0ドル高の1トロイオンス1251.7ドルで終えた。

米株の大幅高と円高一服を受け、前場の日経平均は大幅反発。ただ、上値では利益確定売りが出て、重かった。なお、8時50分に発表の9月の貿易収支は9583億円の赤字と、市場予想を上回ったが、相場への影響はほぼ皆無だった。

東証33業種では全業種が値上がりした。海運、金属製品、建設、機械、不動産、非鉄金属、陸運、情報・通信、ガラス・土石、サービスなどの値上がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップはサニックス(4651)、2位は大林道路(1896)、3位はCFSコーポレーション(8229)。一方、値下がり率トップは江守グループHD(9963)、2位は日本エアーテック(6291)、3位はキムラタン(8107)。
21日の米国株式市場では、NYダウは3日続伸し、前日比215.14ドル高の16614.81ドル、ナスダック指数は4日続伸し、同103.404ポイント)高の4419.478ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同2.49(13.41%)安の16.08だった。欧州中央銀行(ECB)が追加の金融緩和策を検討していると報じられたことや、アップルが前日夕に市場予想を上回る四半期決算を発表したことが好感された。

NY円相場は4日続落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=106円95~107円05銭で終えた。円は対ユーロで5日ぶりに反発し、前日比85銭円高・ユーロ安の1ユーロ=136円00~10銭で終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の11月物は前日比0.10ドル高の1バレル82.81ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。12月物は前日比7.0ドル高の1トロイオンス1251.7ドルで終えた。

シカゴ日経平均先物12月物は15080円大証精算値比300円高だった。

米株の大幅高と円高一服を受け、本日の日経平均は大幅に反発スタートする見通し。NYダウは21日の上昇で200日移動平均線(21日現在16586.94ドル)を上抜いた。ナスダック総合指数は20日に200日移動平均線(同4304.18ポイント)を上抜き、21日に25日移動平均線(同4418.55ポイント)も上抜いた。米国株の底入れは鮮明だ。日経平均は、これに追随する公算が大きい。本日の想定レンジは14900円~15200円程度。

ところで、昨年、政府の有識者会議の座長としてGPIFの改革提言をまとめた、伊藤隆敏政策研究大学院大教授は21日に年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)について、「長い期間で考えれば、国債よりも株の方が利回りが高い」として国内株の運用を増やすよう求めたと伝わっている。これはポジティブな材料だ。また、世界保健機関(WHO)は21日、エボラ出血熱について、回復した患者の血清を治療に使える態勢を数週間以内にリベリアで整えると発表したとも報じられている。これも世界景気への影響を考えると、世界の株式市場の安心材料となるだろう。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)


21日の日経平均は前日比306.95円安の14804.28円、高値は始値の15115.29円、安値は14761.84円。東証1部の出来高は22億5566万株、売買代金は2兆412億円、時価総額は433兆1717億円、値上がり銘柄数は209銘柄、値下がり銘柄数は1574銘柄、変わらずは50銘柄。日経平均は大幅反落。

20日のNYダウは続伸し、前週末比19.26ドル高の16399.67ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同3.42(15.55%)安の18.57だった。14年7~9月期決算が減収減益となったIBMに売りが膨らみ、ダウの重荷になったが、自律反発狙いの買いが相場をサポートした。

NY円相場は3日続落し、前週末比10銭円安・ドル高の1ドル=106円90銭~107円00銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日続落し、前週末比55銭円安・ユーロ高の1ユーロ=136円85~95銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反落した。WTI期近の11月物は前週末比0.04ドル安の1バレル82.71ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。12月物は前日比5.7ドル高の1トロイオンス1244.7ドルで終えた。

前場の日経平均は寄り天となり、反落。利益確定売りが優勢だった。200日移動平均線(21日前引け現在15098.09円)が抵抗として意識された。

後場の日経平均は下げ幅を拡大し、ほぼ安値引け。中国の14年7~9月期実質GDPは前年同期比7.3%増加と、2四半期ぶりの減速で、リーマン・ショック後の09年1~3月期の6.6%増以来、5年半ぶりの低水準となった。これが嫌気された。

東証33業種では、全業種が値下がりした。機械、パルプ・紙、鉱業、非鉄金属、精密機械、倉庫・運輸、電気機器、情報・通信、輸送用機器、卸売などの値下がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップはキムラタン(8107)、2位は古野電気(6814)、3位はクレスコ(4674)。一方、値下がり率トップはタカタ(7312)、2位は江守グループHD(9963)、3位はメルコホールディングス(6676)。

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